Mac mini + 32インチ4Kモニタ

今回、Mac mini を導入し、そのディスプレイとして32インチ4Kモニタを導入しました。

PHILIPSのBrilliance 328Pってやつです。

まぁ、机の上に置くにしてはでかいですね(^^;

端っこの方を見ようとしたら、首を動かさなきゃいけませんww

文字自体は若干小さくなった感もありますが、はっきりとしているので、老害にはちょっと厳しいですが、十分使えるものです。

それと、USBハブを内蔵してくれてるんで、机に転がってたUSBハブを撤去できたりして、机の周りはちょっとスッキリした監事です。

電源は落とさない

Mac miniを使うのに、戸惑ったのが電源スイッチがMac miniの後ろにあること。

せっかく済の方に追いやったので、電源をいれるために、都度前に引っ張り出さねばならず、なんとかならないのかなぁなんて思ってたんです。

Facebookのアップルのグループに訪ねたところ、Macって、最近は電源オフにせずに、スリープで対応させればOKとの回答が!

調べてみたら、アップルから正式には出てないようなんですが、それでOKみたいな記事がいっぱいありました。

実際、Mac miniは スリープモード → スタンバイモード と遷移することで電源OFFにする必要がないようです。

これで、起動のたびの問題が解決!

 

今思うこと。。。

冒頭にも書きましたけど、画面の中心と端っこの方での目からの距離が極端に変わります。そんなわけで、いつかですが、曲面ディスプレイを使ってみたいなぁなんてことを思っています。

まぁ、でも、画面が広いってのはいいことです。

viの行数も、思いっきり広げられるしね(^^)

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