HBookでホテルの予約を作ってみました。

目次

ダウンロードしましょ!

HBookって有料のプラグインなんですよね。$50しますが。。

購入はこちらから。。

HBookのダウンロード

今回はPaypalで決済しました。

Envato Marketから”[CodeCanyon]Purchase Conrimation”って承認メールが来ました。。が、ここからがたいへんでした(^^;

ダウンロードのページがわからないorz

“My downloads”から、ダウンロードページに行ったんですが、なんかいっぱいアイコンが並んでるがHBookがない!!

ウロウロしてたんですが、よくよく見ると右上に”Sign In”の文字が。。

サインインするとログイン名に変化します。

そこのクリックすると、ようやく”Downloads”って表示が!

まぁ、遠かったです(^^)

 

インストールしましょ!

今回は、テーマとしていつもお世話になっています「BizVektor」を利用して環境を作成していきます。

プラグインのインストール

いつのも手順でプラグインのアップロード→インストール→有効化をすると、メニューに「HBook」が表示されます。

ここをクリックすると、「License」ってのがあって、ライセンス認証が要求されます。

先程受信したメール、またはダウンロードした証明書にコードがありますので、それを入力します。

ここで注意!

「Remove purchase code for this website.」ってリンクがあります。

サイトを削除したりする時、ライセンスを削除する必要があるみたい(^^;

一個買えば全部で使えるってのじゃないようです(^^;

日本語化しましょ!

あてにしていた日本語化を掲載していたページが無くなっていましたorz

仕方ないので頑張って日本語化しています。

詳細は「HBook日本語化する!!」を参照してください。

PO、MOをダウンロードできるようにしています。

データ登録しましょ!

とにかく動かしてみたかったので、基本的なことだけ登録しました。

1)宿泊施設を登録します。

部屋のタイプや、説明やら、部屋番号やらを登録します。

2)シーズンを登録します。

施設の稼働パターンを登録します。

いつからいつまで、何曜日が可動しているか。

普通の可動パターンとか、年末年始やお盆のときの可動パターンなんかを登録します。

3)宿泊料金を設定します。

1)2)ができたら、料金の設定ができるようになります。

定員をオーバーしたときの料金なんかも登録できます。

4)手数料とか、消費税なんかを登録します。

消費税とか、手数料なんかを登録します。

ここまできたら、一応見れるようになります!

フォームの登録をしてみましょ!

さて、いよいよ、登録フォームなんかが見えるようにしましょう!

表示させるには、ショートコードを利用します。

ショートコードには下記の5種類があります。

[hb_booking_form]
[hb_accommodation_list]
[hb_availability]
[hb_rates]

使い方は、「HBook日本語マニュアル」をみてください(^^)

オイオイ(^^;

終わりで。。。

まだ、Stripeとつないだり、多言語化したりとあるんですが、それはまたべつにってことで、ここまでで(^^)

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